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    通常の放送を一旦終える52回目のRadio Friends〜つながるラジオ〜はJ-Waveで12月31日(月)22:00〜23:00に放送されました。



    出演はホスト局J-Waveからジョン・カビラ、「JK RADIO TOKYO UNITED」。コメント出演は、KOUSAKU、 bayfm「Heartluck」、LOVE、TOKYO FM 「LOVE CONNECTION」、片桐八千代、「NACK5時ラジ」、Dave Fromm、Interfm897「The Dave Fromm Show」、MITSUMI、FM YOKOHAMA「E-ne!〜good for you〜」、小川もこ、 FM FUJI 「GOOD DAY」。
    ゲストは元FM石巻パーソナリティーの高橋幸江さん。

    今回の番組では石巻でのカビラの取材の模様を放送。2011年、9月3日の一回目の放送に當時ラジオ石巻のパーソナリティーの高橋幸江さんに石巻、東北の復興について伺いました。震災発生時から震災體験を語り継ぐ石巻アーカイブスプロジェクトを紹介していただきました。また、石巻の県営復興住宅地から新たなコミュニティー作りがスタートしていることも取材。さらに高橋さんには取り組まれている東日本臨災ネットワークについてもアピールいただきました。東北のコミュニティーFMや、臨時災害局が一緻して共同番組を制作し、震災の記憶の風化を防ぎ、番組制作ついてのノウハウを共有し発信力を高める試みです。

    さらに、2011年の9月から4年4カ月に渡っての放送に參加した首都圏ラジオ7局からパーソナリティーが參加。ホスト局のJ-Waveのジョン・カビラはこのプロジェクトを有志とともに立ち上げたきっかけを、1995年の阪神淡路大震災の取材で感じたコミュニティFMや臨時災害放送局の重要性だと語った。首都圏のラジオ関係者がいかに東北の同志を支援できるのか。局の垣根を越えて、支援する仕組みを模索し出來上がったのがRadio Friends。中央共同募金會の「災害ボランティア・NPO活動サポート募金」の案内を通して現地の放送局の支援を試みました。

    Radio Friendsに賛同頂いたJ-Wave他、首都圏FM6局から、Radio Feindsに出演した皆さんのコメントを紹介。Kousakuは4回目の出演。Bayfmでは東北以外の被災地も支援するテーマの番組を擔當。Radio Friendsに繋がってくれたリスナーの皆さんに被災地への支援継続を訴える。TOKYOFMからは5回目の出演、アーティストのLOVEがコメントを寄せた。音楽活動を通して福島の子供達を支援する試み「LOVEの今日ここ東京にるという事」を紹介。被災地の「生活の継続」支援の大切さを訴えました。
    Nack5から3回目の出演の片桐八千代。震災から5年近く経って震災の影響が見えにくくなっていることに危懼を感じつつ、だからこそ今「知ること」が必要と語る。ラジオは近くにいて応えられるメディアなので、リスナーに情報提供と同時に問いかけを呼びかけました。この番組に5回目の登場はDave Fromm。この番組を通して個人的に繋がった南三陸のワカメ漁師とその友人経営の壽司店経営の方々との交流を紹介。一人一人ができることは小さくとも被災地と繋がるり続けることの重要性を強調。FM Yokohamaからの參加は、MITSUMI 。震災後、神奈川県を含め、被災地から避難し、全國各地にその後移住した皆さんへの物質的な支援はもとより、新しく加わったコミュニティーでの安定的な暮らしには地域の皆さんとの繋がりが欠かせないと強調します。コメントで最後の登場は、FM FUJIの小山もこ。宮城県出身の小川は被災地の子供達を支援する音楽活動「みやぎびっきの會」を紹介。ラジオから生きる喜びを伝え、かの地へのエールを送り続ける意義を語りました。

    この放送を持ってレギュラー番組としてのRadio Friendsは終わります。この場を借りて、番組に耳を傾けていただいた皆様、參加いただいた各局の出演者/制作者、ご出演いただいたゲストの皆様、繋がっていただいたコミュニティーFM/臨時災害放送局の皆様と経済的な支援をいただいたサポート企業に心からの感謝を申し上げます。

    これからも地域に根ざしたコミュニティーFMや臨時災害放送局の重要性は変わりません。形を変え、Radio Friendsはその支援を模索し続けます。このサイトをご覧の皆さんもインターネット配信などで東北を始めとする被災地の聲に耳を傾けてください。

    では、また皆さんと繋がる日まで。

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